電話で絵を見る

毛の生えたtwitterのような、身近のことを書く用です。

より抜きの年代記

アフタヌーン四季賞CHRONICLEという存在を知ったのも初めてでしたが、それからのより抜きが電子化されて配信開始というニュース。全部買っていもいい程安いのですが、なかでも私の好きな黒田硫黄五十嵐大介の収録された「夏」は買うかな、

と、しかし、もしかしてと調べたら…

収録作が「未だ冬」ならこれに入ってるし「お囃子が聞こえる日」なら「はなしっぱなし」に入ってる、か…。

全部買って見逃している作家さんを探すのも面白そうですが。(抱き合わせでなく一部100円でこれまでの四季賞をどれでも眺めれる…そんな風になれば)