iPhoneとbluetoothヘッドセットの人柱 ■追記■
暫く前、カーナビを付け替えました、車屋さんの言いなりの機種です。
カーナビは置いておくとして、以来そのbluetooth機能による音楽再生とハンズフリー通話の夢のような使い心地にすっかり気を良くし、ながらく(…通話目的で購入した安いヘッドセットのペアリングがすぐに出来なくなってから…)放置していたiPhone3GS(iOS6)のbluetoothを使っていくことにしたのです。
ところが電機屋さんの店頭に唯一存在したsonyのヘッドセットは相性が良くなかったようで…
音楽を聴いていると次の曲へ移る間の3秒程が無音に過ぎてしまう!
このこと何とかならないのだろうか?購入し時既に遅いのですがググってみるとsonyが悪いのではない、他の機器で問題ないのだからiOSの問題なのだ、と書かれている方がいます。そうなのか、いや、しかし我が家のカーナビではこのような不都合は無いし、iOSには相性の良くないbluetooth機器が有るという問題なのかも知れない。そのことを証明するには当たりが出るまで試すしか無いのか!?ともう少しググってみますと…
このモデルはそれらが改善していると仰る方が!(DR-BTN200より1000円程高い…最初からこれにすれば…)
さて、DR-BTN200を買ってもう一つがっかりだったのが、skypeをやってみたときのノイズの酷さでした。殆ど水中で喋っているかのようです。それも…改善されているだろうか…?またまた次の購入を促すものであったなら…と思うと。
■■■2014-3-1追記■■■
MDR-EX31BNを試して一ヶ月は経ちますが、曲頭の無音などはひとつも無いばかりか、音自体も良くなっているように思えます。ただ…skypeの方は試していません。skypeをやる友人と喧嘩中でして…。
マイボトルの誤算■追記■
コンビニに増えて来たセルフの珈琲マシンで珈琲を入れて持ち帰る用にステンレスのマイボトルを購入しました。
冷めない、エコである、ということよりバッグの中に入れてこぼれないように持ち歩きたい。カラバリに好みのが無くてタリーズロゴ入りのと迷いましたが、この色もまあ、いいか。
で、早速サークルKで珈琲のポーションを手にしてマシンに行ってみて……………あ、ボトルの背が高くてマシンにセット出来ない!
がっかり、サークルKのマシンはこだわりの紙カップが丁度のサイズに限定されるようです。
では他ならば…と試したところファミマも同様に不可、しかしセブンカフェはOK、そもそもオリジナルロゴ入りのマイボトルを売っているローソンのマチカフェもOKでした。(マチカフェは自分では入れれず、茶色いエプロンをした店員さんが入れてくれます。丁寧に蓋を取って珈琲を入れ、マドラーで混ぜ、蓋をキチッと閉めて貰いました)
今後、マイボトルの購入はボトルの背丈(それも蓋を外した状態での)を測った上で。
■■■2014-3-1追記■■■
ファミリーマートのマシンのコーヒーを吹き出すノズル部分が上下することに気付いて、店員さんに「マイボトルに入れてもいい?」と聞くとOKだそうなので試してみたのですが…
今度はボトルの開口部が狭くてノズルがはみ出してしまいました。
マイボトル選びは高さ…と口の広さも重要、か。
大王山…大王山ランド、とか?
書店で手に取った新刊コミックスの説明書きを読んで驚きました。
富山県立大王山高等学校!?
富山を舞台にしたマンガなのか?大王山(太閤山?)読んでみないと判らないが…悩ましかったのですがその確認のために買うのはやめ。
【第一部・完】 キメらるクラブ/宿屋 続 - マッグガーデン・コミック・オンライン
試し読み出来るようです。作者さんが富山出身かは判らなかったです。
くれは山岳賞
(山岳などではない…丘陵賞か)
富山の自転車道のうち、端っこまで行くのを優先させて省略していた中央サイクリングセンター〜東老田駐輪場の間の呉羽山登りをしました。他の方のブログを読んで、階段などが混在し山の中に行く程うやむやした感じになるのか、と思っていたのですが、むしろ迷うのは平地のみでした。
テレビやラジオの送信場、あの辺りに向けて登ります。上には呉羽ハイツや喫茶店「青い丘」、公衆トイレもあります。こんな開けたところだったとは。
階段を登らなければ…と思ったら殆ど階段の隣に自動車道が並走しています。スピードやなんや安全の為に階段を使え、ということなのか。
頂上、白鳥城趾あたりでパンでも食べて一息…と思ったのですが何だか異様なケモノの匂いに気づき慌てて退散しました。
立てられた看板にはムササビ、サンショウウオなどがいる、とありますが(ムササビの匂い???)。ハイキングする人達は皆、腰に鈴を…。
送信場近くにはむしろここを下ったら危ない感じの段差がついています。階段なら階段だけど。
向きといい判りづらい写真ですが、高山本線・金屋踏切のこのあたりがどちらから来ても迷いそうなポイントに思いました。
黒い線が高山本線です。サイクリングセンターからはずっと川沿いを来て、踏切を渡ります。どちらから来ても県道59はこの金屋踏切を横切る程度にしか走らないです。
どのくらいでこの区間を走れるのか、と時計を見て登り始めましたが、あちこちで写真を撮ったり59号線を逆に走ったりして全く判らない結果に終りました。大体20分ほどかな?
今日は天気も良かったし想像もしなかった明るい行程で楽しかったです…ケモノの心配さえ無ければ。
〜おまけ〜
鵯島起点部に迫る土砂の山!
サイクリングセンターの廃墟化に続き自転車道の受難は続くのか?